JGC、SFC修行という言葉が巷では話題になっていますが、私は昨年12月に「マリオットプラチナチャレンジ」宣言をしました!

プラチナチャレンジをするきっかけは、アメリカ旅行でマリオット系ホテルに8泊宿泊する予定があったからです。
しかし、国内や台湾で8泊した折り返し地点で、コロナウイルス感染拡大のためアメリカ旅行をキャンセル・・・
メインであったアメリカ8泊が白紙状態に(涙)
今更引き返すこともできず、迷った挙句に軌道修正し、なんとかプラチナチャレンジを達成しました。

プラチナチャレンジに利用したホテルや達成までの経緯などを詳しく記載していきます。

 

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マリオットプラチナチャレンジ 概要

昨年SPGアメックスカードを発行しました!
入会特典で沢山のポイントをもらえたり、更新する際に無料宿泊特典があったりと年会費が34,100円と高いものの、現在メインカードとして利用しているお気に入りのクレジットカードです。

このSPGアメックスカードに入会すると自動的にSPG(マリオット)ゴールドステイタスが与えられます。

ヒルトンオナーズゴールドカードに入会するとゴールド会員になれるのと同様「お金でホテルの上級会員資格を買う」方式でございます。

 

ヒルトンオナーズゴールドカード(年会費10,800円)

・1室2名まで朝食が無料
・お部屋のアップグレード(空室状況による)

 

ちなみにコロナウイルス関連のステイタス延長対応に伴い、2021/3月までゴールドステイタスを維持できることになりました♪

 

 

マリオットゴールド会員特典

  • 25%のボーナスポイント
  • 14時までのレイトチェックアウト
  • ウエルカムギフト(250ポイント)
  • 客室のアップグレード(空室状況による)

 

 

マリオットプラチナ会員特典

  • 50%のポイントボーナス
  • 16時レイトチェックアウト
  • ラウンジアクセス
  • ウエルカムギフト(朝食、ポイント、アメニティから選択)
  • 客室のアップグレード(スイートルーム含む)
  • 無料の朝食

 

プラチナエリートになると魅力的な特典が沢山あります♪
SPGアメックスはポイントが貯まりやすいクレジットカードですが、ホテル宿泊でさらに
50%ボーナスポイントが加算されるのは大きいです。
お部屋のアップグレードも楽しみですが、私にとって一番メリットと感じるのは、ホテルの朝食とラウンジアクセスです。
優雅な朝食ブッフェ、ゆったりできるラウンジアクセスはホテルステイの醍醐味♪

 

※ポイントの使い道
ホテルの無料宿泊に利用できます。
航空会社のマイレージに交換することができます。
交換できる航空会社は数社あり、貯めにくいと言われているJALマイルに交換可。
私はANAとAAマイルに交換したことがあります。
基本は60,000P=25,000マイルへの交換ですが、たまに増量キャンペーンが行われています。
またポイントを購入することができるので、ポイントがあと少し足りないときなどに便利です。

 

 

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プラチナ会員になる条件

年間50泊のホテル宿泊が必要です!
ゴールドステイタスで5泊分の宿泊実績がもらえるので、実際には年間45泊のホテル宿泊で達成します。
50泊にしろ、45泊にしろ、一般人にとってはハードルが高い!
(我が夫は出張族なので、年間かなりのホテル泊をしていますが、それでも出張先や価格帯から絞り込むとマリオット系列だけに45泊もするのはかなり厳しいです)

 

 

プラチナチャレンジ概要

プラチナチャレンジというキャンペーンは、年間50泊のハードルを下げてくれます。

通称:プラチャレ

 

プラチナチャレンジ概要
・3ヶ月の間に16泊宿泊する
・公式サイトで予約した有償宿泊のみ(ポイント宿泊不可)

 

※マリオット会員であれば、どなたでもプラチナチャレンジをすることができます!

 

私はこのプラチャレを利用して、一つ上のプラチナエリートを目指すことにしました!

 

プラチャレは一度宣言したら取り消すことはできません。
しかし、コロナウィルス感染拡大に伴い、現在は一旦キャンセルすることもできます
(再開するときに再度宣言をすればOKです)

 

 

なぜプラチナチャレンジをするか?

プラチナ会員の特典はとても魅力的ですが、3ヶ月で16泊というのはハードルが低くなったとはいえ、それでも一般人には簡単ではありません。

実は私、そもそも1月に4泊、3月に8泊、計12泊の旅行予定がありました。

あと4泊で16泊!!

白紙の状態からの16泊は厳しいけど、あと4泊ならどうにかなりそう!?という思いから、本格的にプラチャレ計画が始まりました!

2021年には旅行計画があるので、今プラチナ会員になっておけば2021年の旅で恩恵を受けられる♪という計算もあり決断しました。

 

 

プラチナチャレンジのやり方

マリオットに電話して「プラチナチャレンジをします」と宣言します。

チャレンジを開始する当日でも良いですし、数週間前から予約することも可能です。

期限はチャレンジ開始日(1泊目宿泊)から3ヶ月。
ただし、日数のカウントには少々からくりがあります。
例えば、12/2にスタートした場合→3月末までに達成すればOK(←私のパターンです)
この場合、実質4ヶ月の猶予があります。

毎月1日開始の場合、マリオット本社のアメリカとの時差の関係で前月スタートとカウントされることがあります(実質3ヶ月)
毎月2日スタートもしくは、1日の夕方以降にスタートさせると最大4ヶ月の猶予があります。

 

エリート専用電話番号(ゴールド会員以上が使える回線)
03-5423-4815

 

 

マリオットに電話して確認したこと

プラチャレを計画してから疑問に思ったことをマリオットに確認しました!

 

Q.
2020年3月にプラチナチャレンジを達成した場合、プラチナステータスの有効期限は?

A.
マリオットの新年度は2月始まり、翌1月終わりまでで1年です。
プラチナステータスの有効期限は2年間、2020年3月に達成した場合、有効期限は2022年1月までとなります。

(2021年中はステイタスを保持したかったので、有効期限を確認しました)

 

Q.
2022年1月に有効期限が切れた場合、その後維持するためには50泊の宿泊が必要ですね?その宿泊数にはゴールド特典でいただける5泊も含まれるのですね?

A. さようでございます。

(有効期限が切れた後のことが気になったので質問しました)
プラチャレは1人1回しかできないので、ステータスを維持するためは通常の50泊(45泊)の宿泊をするしかありません・・・(無理)

※プラチャレ後3年経過すると再度プラチャレをすることができます(2020.3現在)

 

マリオット年度は2月始まり、1月終わりの1年間となります。
一番お得に使えるのは、2月にプラチャレを達成し、3月から翌々年の1月までの
約2年のステイタスを維持するのがベストです。

私は1ヶ月ずれましたが、旅行の日程的にやむを得ず。

 

 

プラチャレにぴったり!コスパの良いホテル

当初は12泊まで宿泊予定があり、残り4泊をどうするか?という課題がありました。

私のように旅行の予定のみではプラチャレを達成できない方や最初からプラチャレ目的で宿泊数を稼ぎたい方は、当然できるだけコストがかからないホテルを選びたいですよね。

プラチャレの聖地といえば「函館」です。
元々プラチャレだけを目的としている方は、国内最安値の函館に16泊予約して、チェックインとチェックアウトの2日間だけホテルへ行き、1泊も宿泊せずに達成する方が多いです(ホテル代を支払いステイタスゲット)
最初は「そんなバカな!」と思ったけど、これが一番費用効果が高いです(笑)

しかし、函館に行くには交通費も時間もかかりますし、12-3月の北海道の天候リスクもあるし、なかなか家を空けられない私にとって函館は除外しました。

次に検討したのは修善寺や千葉。
こちらは日帰り可能ですが、やはり移動時間がかかる。
総合的に検討して気軽に行き来ができる錦糸町に決めました!

 

 

 

コロナのせいで計画が大幅に狂いはじめる・・・

元々あった宿泊予定12泊+モクシー錦糸町4泊の予約を入れ、私のプラチャレ計画は万全のはずでした。

8泊を終えた折り返し地点、残り8泊は楽しみにしていたアメリカ旅行。

しかし、コロナウイルスが猛威をふるい、泣く泣くアメリカ旅行をキャンセル・・・
ホテルはキャンセル可料金で予約していたので、金銭的ダメージはありません。

 

 

プラチャレどうする??? 8泊も残っているのに!!!

 

宣言を撤回して再チャレンジする選択肢もあります。
しかし、既に8泊もしていたので、改めてゼロから16泊するのは無理。
現在のプラチャレを継続するためには、私の期限である3月末までに残り8泊をしなくてはいけません。

幸いコロナのおかげでホテル代はどこも下落。
アメリカ旅行の代替えの家族旅行も検討しましたが、出かけるにはリスクが高く踏み切れませんでした。

結局は一番行きやすくて手頃な「モクシー東京錦糸町」(また!)に7泊と
「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ」に1泊の予約を入れました。

 

 

プラチナチャレンジで利用したホテル

  • モクシー東京錦糸町 4泊+7泊
  • モクシー大阪本町 1泊
  • アロフト台北中山 3泊
  • シェラトングランデトーキョーベイ 1泊

 

当初の予定から大幅に狂いましたが、16泊達成しました!

本来は旅行に絡めて楽しく宿泊して「いつの間に16泊も!!笑」と達成するはずでしたが・・・

しかし、悪いことばかりではありません。
ホテル代が下落していたので、当初の費用の1/3で済みました。
モクシー東京錦糸町は1万円を切っていましたから!

また普段なかなかできない一人でホテルステイを満喫。
(子ども達は関西に疎開)
ホテルから職場に通勤したりとなかなか新鮮な体験もできました!

 

ちなみにアメリカ旅行で予定していたホテルは、

・ウォルトディズニーワールドスワン 6泊
・シカゴEMC2オートグラフコレクション 2泊

スワンに関しては、BRG申請が成功していたので定価よりも格安で予約できていたのでかなり残念でしたが仕方ありません。
シカゴのオートグラフは評判が上々だったので宿泊してみたかったです。

 

 

 

ホテルを不在にするときの注意点

モクシー錦糸町はアプリからチェックイン、モバイルキーの取得、エクスプレスチェックアウトができるので、ホテルのフロントに行かなくても宿泊が完了します。
言い換えれば、わざわざホテルに出向くことはないので、プラチャレ中の方にはとても便利なシステムだと思います。

初めての宿泊時、私はアプリからチェックアウトをしたのですが、念のためフロントへ行きました。フロントの方に「アプリからチェックアウトされているので、もう大丈夫です」と言われました(笑)
(利用明細は登録のメールアドレスに送ってもらうことができます)

 

2回目の宿泊時、さすがに7連泊はできなかったので、

仕事帰りにチェックイン

翌朝「Don't Disturb」の札をつけたまま

3日後に再度ホテルへ戻る

というように3泊不在にしました。

すると、このようなお手紙が入っていました。

画像が見にくくて申し訳ありません。
3日に一度はお掃除に入るルールがあるそうです。
「Don't Disturb」の札を付けたままにしておいたので、「掃除に入れる都合の良い時間を教えてください」というメッセージが入っていました。
何日か留守にする場合は事前にホテルに連絡しておくべきですね。

ツイッターのフォロワーさんでプラチャレを経験された方が「白馬に7泊の予約で掃除は1回だけでお願いします」と事前にホテルと確認された方がおります。
ホテルには防犯面等ルールがありますので、長期間の予約をして不在にする場合は、事前にホテル側に事情を説明しておいた方が良いです。
(ホテル側もプラチャレのシステムを熟知しているので、相談すれば問題ないかと思います)

 

ちなみにモクシー大阪本町もエクスプレスチェックアウトができます。

 

 

プラチナチャレンジをお得にする方法

宿泊コストを抑える方法は2つあります。

 

BRGを利用する

マリオットではベストレート保証(BRG)というシステムがあり、公式より安いサイトがあればBRG申請をすることができ、成功すれば安いサイトの価格よりさらに25%オフもしくは5000Pをゲットできます。
私は何度かBRG申請を成功させて、通常より安い価格で予約しています。

 

 

事前購入料金(キャンセル不可)で予約する

確実に宿泊することが決まっている場合、「事前購入料金」(キャンセル不可)で予約をすれば費用を抑えることができます。

私は最初はキャンセル可の料金で予約して、直前に事前購入料金に変更するようにしていますが、ホテルによっては、直前になると事前購入料金枠がない場合もあります。
(客室が埋まり始めると事前購入料金設定が無くなります)

反対に直前になって宿泊料金が安くなる場合もありますので、頻繁にホテル料金をチェックすることをおすすめします。

 

 

マリオットの方針は突然!そして頻繁に変更される

マリオットの方針はコロコロ変わります。
さらに言えば、電話をした場合、オペレーターによって認識が違うことが多々あります。
(社内で周知されていないのでしょう)

過去にはこのようなルール変更がありました。

 

プラチナチャレンジはいつまでのキャンペーン?

プラチナチャレンジがいつまで継続されるかは不明です。

私が電話確認した2019/8月時点では、2019年度(2020/1月まで)は行うことが決まっていますが、それ以降は不明という回答でした。
(マリオットの年度は、毎年2月から新年度としてカウントされます)

実際2020年の年明けには一旦プラチャレの受付が停止されました。

 

プラチナチャレンジは何回でもできるの?

つい先日まで、プラチナチャレンジは「1人1回」しかチャレンジできないルールがありました。しかし、現在は「前回のチャレンジから3年経過していれば再チャレンジ可能」となっています。

私の場合は、2019/12月からチャレンジを開始したので、2022/12月から再チャレンジ可というわけです。
最短で再チャレンジした場合は、2023/3月から再びプラチナステイタスに戻れます。
現在のプラチナステイタスが切れる2020/2月からの約1年間だけゴールドステイタスで我慢し、再度チャレンジすればプラチナに戻れるという理解です。

ルール変更が頻繁に行われるので、今、先の話をしても仕方ありませんが。

 

ソフトランディング制度廃止

こちらもつい先日発覚したのですが、ステイタスのソフトランディング制度がいつの間にか廃止になりました。

過去SPGからマリオットに統合されるときに、プラチナチャレンジをした人は→チタンエリートを獲得するという破格なシステムがありました。
(「なんちゃってチタン」や「棚ぼたチタン」と呼ばれている)
その流れで、2020/1月のつい最近まではチタン会員が多かったのです。
そして、その方々はソフトランディング制度で2020/2月以降はプラチナ会員に格下げになる予定が・・・

 

マリオットステイタス

 

ソフトランディングとは、宿泊数に関わらず1年ごとに会員ランクが1ランクずつダウンする制度です。

1年目:チタン2年目:プラチナ3年目:ゴールド

が、突如ソフトランディング廃止され、前年度の宿泊実績で翌年のステイタスが決まるようになりました。

 

新ルール
2018年に75泊→2019年はチタン
2019年は75泊→2020年はチタン
2019年は50泊→2020年はプラチナ
2019年は25泊→2020年はゴールド

 

上記の通り、前年度の宿泊実績によって、翌年のステイタスが決まるというスタンダードなルールに改悪されました。

 

マリオット的には、コスト削減のために上級会員を減らしたのだと思います。
そして、プラチャレをする人を増やして稼働率を上げようという戦略ではないかと個人的には思っています。

 

マリオットからの事前告知はなく、突然ステイタスが変わって、なんで?なんで?と問い合わせると「変更されました」と回答されるようなことが非常に多いです。

プラチャレもそうですが、ルール変更が頻繁にありますので、その都度確認してから行動を起こすことをおすすめします。

 

 

終わりに

マリオットのプラチナエリートは特典が沢山あり魅力的です。
3ヶ月(実質最大4ヶ月)の間に16泊するとプラチナエリートになることができるプラチナチャレンジが近道です。

私の場合はコロナウイルスの件で大幅に予定が狂いましたが無事プラチナエリートになることができました。

16泊目の宿泊をした翌日にはアプリの表示が「プラチナエリート」に反映されていました!!(早っ)

 

元々旅行予定があったのでプラチナチャレンジをする決断をしたものの、結果的には無理矢理達成する形となりました。私のように年に数回しかホテルステイをしない者にとって、果たしてそこまでしてステイタスを得る必要があったのかどうか?疑問は残ります。

年間の宿泊数が多くない方はわざわざステイタスを目指さなくても、最初から朝食付、ラウンジアクセス付のホテルを予約した方がホテルブランドに拘らず、また結果的に費用を抑えることになるかもしれません。

しかし、ソフトランディング制度が廃止となったことにより、沢山いたであろうプラチナエリートが少なくなります。よって、今後は今まで以上にお部屋のアップグレードの可能性が高くなったり、ラウンジの混雑解消が期待できます。

反対にゴールド会員に格下げになり再度プラチナチャレンジをする方も多くなると予想できます。現在はホテル代金が下落しているのでコスパ的には良いタイミングです。
(自粛要請中にホテルステイするのは問題ですが・・・)

 

まずはコロナウイルスが終息して、安心して楽しく旅行できることが前提ですが・・・
私のプラチナチャレンジの価値は、これから2年間のプラチナライフで検証していきたいと思います。

 

 

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