子どもの留学先のイギリスへ何回か荷物を送っていましたが、あるときSAL便で荷物を送ると、国際郵便マイページでの追跡表示がそれまでとは違う「税関検査のため税関へ提示」という不安な表記になったので戸惑いました。

結果的に荷物は無事に届きましたが、荷物が届くまでの経緯や現地イギリスでの荷物の追跡方法について記載します。

 

 

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国際郵便マイページに「税関検査のため税関へ提示」と表示される

イギリスへ何度か荷物を送っていますが、日本→イギリス→配達先へ問題なくスムーズに届いていました。

通常の流れは下記の通りです。

引受

国際交換局から発送(日本)

国際交換局へ到着(イギリス)

国際交換局から発送(イギリス)

到着

お届け済

 

 

しかし、今回は現地イギリスの国際交換局に到着後「税関検査のため税関へ提示」という表示が現れました↓

 

「通関手続き中」からあとが今までの流れと違うのです。

税関検査のため税関へ提示

不安です・・・

 

 

税関検査のため税関へ提示とは?

日本から到着した荷物がインボイス記載内容と相違ないか?、各国の禁止品目に該当していないかチェックする作業です。

※インボイスは荷物を送る際に作成します。
内容物や大よその単価を細かく記載します。

 

荷物を開封し、インボイス内容と中身をチェックし、もし内容に相違があれば関税が追加徴収されます。
また、もし禁止品目が混入されていた場合は日本に送り返される可能性があります。

 

 

原因は?

このときはカイロを4パック(40個)ほど送りました。
数量が多すぎると商業目的と見なされることがあると聞きますが、これが原因でしょうか?

いつものようにVAT(イギリスの消費税的なもの)がかからないようにINVOICEの合計金額を5,000円程度に収まるように調整しています。

しかし、税関で荷物を開封され、中身をチェックされた場合、もし金額の総額が5,000円を超えているとみなされた場合は、VATが発生してしまいます。
(この場合は、現地受取人の娘に請求され、支払いしないと荷物を受け取れません)

 

色々憶測はありますが、国際マイページ上では何も分かりません。
荷物は既にイギリスに到着しているので、日本の郵便局に問い合わせても解決しないです。

 

とにかく通関が終わるのを待つしかありません!

 

 

結果オーライ

数日後、私の心配をよそに無事荷物が配達されました。

その後の国際マイページの表示は下記の通りです。

税関検査のため税関へ提示

国際交換局から発送

税関から受領

到着

お届け済み

 

何事もなく荷物が届いています!

イギリスで荷物を受け取った娘に聞いたところ、特に荷物が開封された形跡はなかったそうです!!

私は毎回荷物をパンパンに詰めているので、第三者が箱を開封し、再度パッキングした場合は分かると思うのです。もしくは、ガムテープが剥がされた形跡でも分かりそうです。

 

 

確証はありませんが・・・「税関検査のために税関へ提示」が表示されても

必ずしも税関で荷物が開封されることはない!

と私は思います。

 

国際マイページの通関の流れは、送り先の国によって様々です。
例えば韓国の場合、「税関検査のために税関へ提示」と表示されることが多々あります。

 

全くの憶測ですが・・・(憶測ばかりですみません)
ランダムに荷物がピックアップされ、税関へ提示されると考えられます。
そして、よほど怪しくない限り、荷物は開封されずに通常の流れで通関を通り、配送されるのではないかと。

 

結局日本で荷物を発送してから14日間で現地に到着しました。
(通常のSAL便の所要日数です)

 

「税関検査のため税関へ提示」と表示された場合、不安や心配はあるでしょうが、
とにかく税関が終わるまで待ってください。

 

 

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イギリス現地での荷物の追跡方法

イギリスに荷物が到着してからは、もっと細かく荷物の追跡ができるということが分かりました。

イギリス内での荷物はParcel ForceRoyal Mailから配送されます。

 

我が家の経験上

SAL便はParcel Force、国際eパケットはRoyal Mailで配達されることが多いです。

 

 

「国際交換局に到着」(現地に到着の意)と表示されたら

日本発送時の追跡番号をParcel ForceRoyal Mailのサイトに入力する

現地のトラッキング番号に自動的に変換されトラッキングができる

※Parcel Forceサイトでトラッキング番号を入力し、Royal Mailの荷物だった場合、
「この荷物はRoyal Mailの管轄だよ」と親切に教えてくれます。

 

 

Parcel Forceの追跡方法

 

  • デリバリー予定日が分かる
  • エリアによって土曜日は14時までしか配達していない(日曜日休み)

 

私がトラッキングしたときは「In Delivery Depot」との表示でした。

翌日の土曜日には「Out for Delivery」に変わっていたので、娘に「土曜日の14時までに荷物が届くよ」と知らせておきました。
すると13:26に配達済となりました(時間内に届いてビックリ)

 

 

 

 

Royal Mailの追跡方法

 

Royal Mailでは、荷物が娘の滞在先の管轄郵便局まで来ていることは分かったものの、デリバリー予定日は分からず、そのまま配達済となりました。
(時差の関係もあるので、こまめにチェックしておりません)

しかしながら、配達済となるとこのように受取人のサインがアップされます。
娘のホストファミリーのサイン雑!(笑)

 

 

日本から発送した荷物が届かないとき

日本から発送した荷物がなかなか届かないなど不安がある場合は、日本の郵便局に問い合わせも埒があかないので現地に到着したタイミングで、受取人から直接Parcel Forceか
Royal Mailに問い合わせする
と早いです。

荷物がどこまで到着しているかが分かれば、その郵便局まで取りに行くこともできます。

国際マイページのステータスの表示は、日本の郵便局が操作しているのでタイムラグがあります。

既に配達済なのに、国際マイページのステータスは「配達中」のままで、翌日になって「お届け済」と表示が更新されることが多々あります。
時差があるのでやむを得ないですね。

国際マイページにメールアドレスを登録しておくと、配達されるとメールが届くので便利ですし、安心できます。

 

 

終わりに

私は海外の郵便事情をあまり信用していないので、荷物が届きさえすればOKだと思っています。多少時間がかかるのはしょうがないです。
むしろイギリスは荷物がしっかり届く方だと思います。

ちなみに上海に駐在していた頃もEMSは確実に玄関先まで届けてくれました。

 

日本の宅配システムは、日曜日も配達しているし、2時間刻みで配達時間を選べるなど便利すぎます。先日Amazonで朝注文した商品がその日の夕方に届きました。

日本の優秀な宅配システムと比べてはいけませんが、現在の国際郵便システムはしっかりしていると思います。

 

 

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