沖縄丸鶏製造所 ブエノチキン

2023年3月の沖縄旅行で「ブエノチキン」でお昼をいただきました。

 

 

 

沖縄旅行 1日目
那覇空港到着→レンタカーを借りる→「ブエノチキン」でランチ→国際通り散策→星野リゾート「BEB5沖縄瀬良垣」へ移動
沖縄旅行 2日目
「BEB5沖縄瀬良垣」→「ハワイアンパンケーキハウスパニラニ」で朝食→「美ら海水族館」→「リッツカールトン沖縄」へ移動

 

 

 

 

 

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沖縄丸鶏製造所 ブエノチキン

「ブエノチキン」は創業40年、チキンの丸焼き一筋で大人気です。
店舗がリニューアルし、駐車場もあるので、とても行きやすくなりました。

 

店舗はコンクリート打ちっぱなし、黄色が多いので「IKEA]を思わせる雰囲気笑

 

左側にはチキンを製造するエリアがあり、沢山のスタッフが働いていてビックリしました!

 

 

 

アクセス
住所:沖縄県浦添市内間2-11-15
那覇空港から車で20分

駐車場 約12台完備

 

最寄りのモノレール駅(古島駅)から徒歩15分
最寄りのバス停「沢岻入口(たくしいりぐち)」から徒歩1分(55番、56番)

 

営業時間
テイクアウト:AM10:00-PM5:30(売り切れ次第終了)
イートイン :ラストオーダーPM5:00定休日:日・月曜日、正月(元旦から1、2週間ほど)

 

 

日曜日が定休日ですのでお気をつけください。
食後は歩いてモノレール駅まで行きましたが、10分程度で到着しました。

 

 

 

ブエノチキンは、イートイン、テイクアウト、オンラインショップで購入することができます。

 

イートイン

店内で食べる場合は1人あたり席代100円が必要となります。

 

 

テイクアウト

テイクアウトは事前に電話で予約をするとスムーズです。

地元の方が次々とテイクアウトをしているのを見ました。地元の方にも大人気なのですね。

 

 

 

オンラインショップ

沖縄まで行かなくてもオンラインショップで自宅まで配送してもらえるのはとても有り難いです。

しかしながら、オンラインショップの配送は20-40日後、場合によっては売り切れのこともあります。

パーティーなどでいただく場合は、早め早めに購入することをおすすめします。

 

 

なぜ売り切れになるのか?

ブエノチキンの下ごしらえも焼き時間も手が込んでおり、時間を要するため、大量生産ができません。
店舗には沢山のスタッフがチキンを焼いていましたが、それでも間に合わないほど人気なのですね。

 

 

 

実際店舗でいただいたブエノチキンをご紹介します。

 

「ブエノチキン」のメニューはとてもシンプル

1羽(3-4人分) 2,000円
半羽(1-2人分) 1,000円ソフトドリンク各種 300円
オリオンビール 500円日替わりのお惣菜とおにぎり

 

 

日替わりのお惣菜とおにぎりは、近所のお弁当屋さんで作られているものだそうです。
ブエノチキンでは、チキンだけ作っているのでこだわりを感じますね~

 

 

この日のお惣菜は、ゴーヤチャンプルーと豆腐チャンプルー
おにぎりは塩むすび

 

チキンは3人で1羽注文しました。
アルミに包まれており、紙袋に入れて手渡されます。

 

ジャーン!!
上に乗っているのは全てにんにく!

 

賞味期間(時間)は3時間。
できるだけ早く食べることを勧められました。

 

 

にんにくたっぷりですが、そこまでにんにく感はなく、お酢をたっぷり使用しているのでチキンはあっさりとしたお味です。
ヘルシーで美味しかったです。

夫と息子はとても気に入っていました。

 

 

店内では、Tシャツなどのグッズも販売しています。

 

 

最初はテイクアウトして、レンタカー内で食べようかとも思いましたが、やめておいて正解!
ホテルも同様ですね・・・

にんにくの匂いがキョーレツなので、店内でイートインするのが良いと思います。

 

 

ブエノチキン公式サイトはこちら↓(オンラインストアもこちらから)

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