
海外旅行の事前準備はしっかりするタイプです。
備忘録を兼ねて、事前に必要な準備、これはやっておいたら安心!な事柄をまとめました。
旅行計画を立てたらまずフライトを手配します。
特に特典航空券を発券する場合は、できるだけ早く発券準備をします。
家族旅行なら1年前スタンバイがベスト、一人旅なら正直何とでもなります・・・笑
その次にホテルを予約します。
ホテルによっては、半年前ぐらいから予約を開始するところもあるので、なんとなく目星をつけておいて早めに予約します。
そして、必ずキャンセル可料金で予約しています。
ホテル代金は変動しますので、予約後代金が下がったり、ポイント数が下がったら取り直しすることができるからです。
また他に素敵なホテルを見つけたら、予約しなおすこともできます。
何よりも直前に体調不良などで渡航できない場合のリスク回避にもなります。
フライトとホテルを予約したらとりあえず安心です!
渡航1ヵ月ぐらい前から徐々にその他の準備を開始します。
オプショナルツアーなどの手配がない場合は、渡航直前の週末に一気に準備することもあります。
基本の海外旅行準備
基本中の基本の準備をまとめました。
入国オンライン申請(入国カード)
現在手書きの入国カードを廃止している国が大半です。
「入国の72時間前からオンライン登録」できる入国オンライン申請が主流になっています。
※登録可能時期は国により異なります。
登録内容は、以前の入国カードと同様です。
パスポート情報、利用する便名など。
事前登録しておくと、パスポートに情報が紐づけられます。
そして、入国時に登録した内容が反映され、スムーズに入国することができます。
入国方法は国により様々です。
シンガポールやオーストラリアは、パスポートをかざすだけで入国できます。
バリ島は、事前に登録するとQRコードが発行されますので、入国時にQRコードを提示します。
香港は、オンライン申請はなく、紙の入国カードも廃止されており、従来の対面での入国審査があります。
台湾は、オンライン申請はあるものの、対面での入国審査があります。
国によって運用は様々です。最新情報をチェックしてください。
ちなみに事前登録と言いましたが、現地に到着してから登録しても問題ありません。
私はシンガポール入国時、登録を失念しており、自動ゲートへ歩きながら登録しました(ながらスマホすみません)
ネット通信(e-SIM・ポケットWiFi)
今や海外旅行にスマホはかかせないものになっています。
私が10~30代の頃スマホはありませんでした。紙の地図やガイドブックで旅していました。
今思うと、どうやって旅行していたのだろう?と不思議に思います笑
ホテルやレストラン、商業施設にはフリーWiFiがあることが多いですが、繋がらないこともありますので、必ずネット通信は確保します。
e-SIM
最新のiPhone17もe-SIM対応になりましたね。時代はe-SIMでしょうか。
私は毎回e-SIMを購入しています。
メリット
- 値段が安い(100円~、東南アジアでは1週間1,000円ほど)
- QRコードを読み込み設定するだけ
デメリット
- 設定が必要(慣れるまで難しく感じることも)
おすすめの業者は「KKday」と「Klook」です。
最近は業者のアプリから簡単に接続することができます。
私がよく利用するのは「KKday」
海外旅行のバウチャーなどの先駆け的な存在で、サポートも充実しています。
ポケットWiFi レンタル
昔ながらのポケットWiFiレンタルもあります。
e-SIM非対応のスマホの場合、ポケットWiFi一択でしょうか。
メリット
- 複数人で使用できる
デメリット
- 受け取り、返却が必要
- 値段が高い
- 重い(旅行中携帯が必要)
- 充電が必要
ポケットWiFiはデメリットの方が多く感じますが、家族旅行など複数人で使用すれば1名あたりの価格は安くなるかと思います。
(その代わり、常に行動を共にする必要があります)
最近は空港や駅のホームに受け取りボックスが設置されており、簡単に受け取りできます。
ただ、旅行中携帯しないといけないので、重さ(モバイルバッテリー程度)を感じる、電池が切れると使えないので、毎日充電が必要など煩わしい点もあります。
私が直近で利用したのは、老舗の「グローバルWiFi」です。
海外旅行保険
海外旅行に行く際には、必ず海外旅行保険に加入しています。
クレジットカードでカバーされるから大丈夫!という方もいますが、どこまでカバーされるのか不安な面があります。
加入していないときに限って・・・ということもありますからお守り替わりに必ず加入しています。
最近利用しているのはジェイアイ損害火災保険の「tabiho(たびほ)」です。
旅行キャンセル保険なども付帯することができ、充実の内容。
tabihoの最低限のプランでも保証が充実しています(アジアで2,000円程度とお手頃)
海外旅行保険は出発当日でも加入できます。
子どもが小さい頃、海外旅行先でインフルエンザにかかり、現地クリニックを受診したことがあります。
キャッシュレスで手軽に病院を利用することができました。
急な病気、交通事故などに備え、海外旅行保険に加入することをおすすめします。
現金(両替)
行き先にもよりますが、できるだけクレジットカード払いにし、現金は最小限持参しています。
韓国なら屋台、台湾なら現金支払いオンリーの朝食店、アメリカならホテルのベッドメイキングのチップ代ぐらいでしょうか。
両替手数料も高くつきますので両替はせず、必要な分だけ現地ATMで引き出すようにしています。
おすすめの方法は一番最後に後述します。
VISIT JAPAN
コロナ禍に始まった帰国時に必要なオンライン申請「VISIT JAPAN」
現在は税関申告のために登録が推奨されています。
以前帰国時に黄色い用紙に記入して税関職員に提出していたものがオンライン申請となりました。
(現在も黄色い用紙はあります)
やり方は簡単です。一度登録すれば、前回の旅情報を引用して必要な箇所だけ情報を上書きできます。
登録後QRコードを保存します。
帰国時、VISIT JAPAN用の端末がありますので、そちらにパスポートとQRコードを読み込みます。
その後、指定されたゲートへ行くと顔認証で自動ゲートから入国することができます。
登録サイトはこちらです。
私は羽田空港の利用が多いのですが、動線が悪く、毎回入国のパスポートを読み込む所で大渋滞。
その後、VISIT JAPAN用の端末から自動ゲートへ遠回りな感じで歩かされるので、もう少し何とかならないものかと思っています。
そして、外国人レーンは相変わらずカオス・・・
VISAなどの渡航許可
行き先によりますが、VISAや事前の渡航許可が必要な国は準備必須となります。
例えば、バリ島は観光VISAが必要ですし、アメリカはESTA、オーストラリアはETAが必要です。
ESTAとETAは出国前に登録必須です。
昨今のオーバーツーリズムで、渡航許可の手数料を徴収(値上げ)する国が増えてきました。
こちらも最新の情報を確認してください。
たびレジ
「たびレジ」とは、外務省からの最新の安全情報を日本語で受信できるサービスです。
海外渡航時に登録しておくと何かと安心です。
準備しておくと便利なもの
次に必要に応じて事前に準備(手配)しておくと便利な事柄をまとめました。
送迎(空港←→ホテル)
特に早朝出発、深夜到着の場合は手配しておくと安心です。
現地でUberやGrab配車も良いですが、早朝などはつかまりにくく、また料金も高くなる傾向です。
シドニーでは、早朝のUberが見つからず、結局ホテルにタクシーを手配してもらいました。
その後、早朝出発や深夜到着、初めての場所のときは、事前に送迎手配するようにしています。
e-SIM同様、KKdayで予約しています。
物価の安い国では、ホテルの送迎を手配することもあります。
快適ですし、とにかく安心感があります。
オプショナルツアー(カーチャーター)
私の旅行スタイルは全て個人旅行です。
観光もほぼ自分でまわりますが、場所によってはオプショナルツアーに入る方が効率良いです。
また高齢の母連れのタイ旅行では、カーチャーターをして世界遺産アユタヤを巡り、物価の安いバリ島もカーチャーターを利用し、
オーダーメイドの旅をしました。
オプショナルツアーやカーチャーターでよく利用するのは、老舗の「VELTRA」です。
口コミを参照して良さそうなツアーを予約しています。おすすめです!
その他の手配(新幹線など)
事前に手配した方がお得に利用できるものをまとめました。
交通系
台湾の新幹線やマレーシアや香港のエアポートエクスプレスなど。
現地の窓口で直接購入もできますが、事前にKKday等でバウチャーを購入しておくとコーヒー代ぐらいはお安くなります。
(発行されたQRコードをかざすだけで乗車可能)
台湾新幹線の指定席は、満席なことが多いです(特に週末)
事前に予約しておくと、安くて、座席も確保できますので安心です。
台湾新幹線は、発行されたバウチャーを当日新幹線駅のカウンターでチケットに交換しなくてはなりません。
座席指定含め、このあたりの説明は、KKdayよりはKlookの方が分かりやすいと思いました。
普段KKdayを利用している私ですが、台湾新幹線はKlookを利用しました。
ファストトラック
タイやベトナムは到着時間帯によって、入国審査が大混雑します。
「ファストトラック」は、課金すると優先的に入国審査を通過することができるサービスです。
いかにも東南アジアらしいですよね。
高齢の母連れのタイ旅行でファストトラックを利用しました。
待ち時間ゼロで入国できたのでストレスフリーでした。
(少額であれば)お金で解決できるものは積極的に利用して快適な旅を楽しんでいます。
予約情報の管理方法
エアにホテル、オプショナルツアーなど手配した予約情報の管理方法について記載します。
ほとんどがアプリで完結するかと思います。
飛行機の搭乗、ホテルのチェックインなど、アプリ+パスポートがあればほぼ問題ありません。
QRコード類もスマホに保存しておけばOK!
で、す、が、万が一スマホが壊れた場合はどうでしょうか(心配症!!)
不運以外の何ものでもありませんが、どうしようもありません!
私はアナログ人間ですので、面倒でも毎回印刷して「紙」を持参しています。
ほとんど出番はないのですが、予約情報が「紙」で残っていれば何とでもなります。
スマホの通信状態が悪いときも、QRコードを紙に印刷しておけば、かざして対応することができます。
特に海外旅行保険の国別緊急連絡先一覧と保険証書は印刷して持参します。
こちらPDFで送付されますが、現地でPDFが開かないとパニックです!
あと、旅程は簡単にですが、ノートに書いて持ち歩いています。
気になるお店情報は、Googleマップに保存しています。
現地ATMで現金を引き出す方法
最後に現地のATMで現金を引き出す方法です。
基本的に現金は最小限しか持参しません。前回の旅行で残った外貨を持参する程度。
日本円も2万円ほどしか持参しません。
万が一お財布を落としたり、スリにあった場合、また現金が足りなくなった場合はどうしましょう?
まずクレジットカードと少額の現金(日本円)は、お財布と別の場所(手持ちバッグのポケットなど)に非常用として保管します。
お財布ともう1箇所に分散すると、お財布を落とした場合でも何とかなります。
現地通貨が足りなくなったとき、日本円があれば両替できますが、意外と両替所が見つからなかったりします。
最悪の場合は、ホテルで両替できますが、レートが悪かったり、手数料が高いです。
そこで現地ATMでも引き出しできるように対策しています。
- クレジットカードのキャッシング設定
- Revolut
- Sony Bank WALLET
- SMBC信託銀行プレスティア
クレジットカードのキャッシング設定
私の場合はJALカードで20万円までキャッシングできるように設定しています。
以前台湾で現金が足りなくなった際に、キャッシングを試したのにできなかったことがありました・・・
帰国後調べてみたら、そもそも設定ができていませんでした。
設定後、次の旅先のマレーシアでキャッシングを試したらできました♪
一度確認しておくと安心です。
下記3種類はほぼ同じような機能です。
現金をチャージしておき、現地ATMで現地通貨を引き出せます。
銀行口座から引き出すキャッシュカード兼デビットカードの機能となります。
Revolut
海外旅行好きならお持ちの方も多いかと思います。私も愛用しています。
月25,000円までは引き出し手数料がかかりません。
レートが良いのがポイントです。
※25,000円を超えた場合は、引き出し手数料2%がかかります。
子どもが海外研修に行った際、もしもの時用にRevolutのカードを持たせました。
万が一お金が足りなくなった場合は、日本から私がアプリで入金することができるので安心です。
こちらは紹介コードとなります。
登録者に5,000円、私に5,000円入る仕組みです。
- 上記紹介リンクからアカウントを開設
- アカウントにチャージする
- 1,000円以上のお買い物を3回する
- リアルカードを注文する(無料)
やり方はとても簡単ですので、もしよろしければお使いください。
Sony Bank WALLET
発行してみたいと思いつつなかなか重い腰が上がらず・・・
ANAマイルキャンペーンが始まったのでついに発行しました。
SMBC信託銀行プレスティア
こちらは通常年会費がかかります。
仕事関係で年会費無料で発行できました。
上記3件はどれも同じような機能です。
使いやすいものを1つ持っているといざというときに安心できます。
キャッシング設定のあるクレジットカードとRevolut的なものをお財布と別のところに1枚ずつ保管しています。
以上、私が実践している海外旅行の準備となります。
お役に立てば幸いです!










