
2025年11月の香港旅行記となります。
過去7~8回香港へ行っていますが、今回10年ぶりの香港ということでかなり久しぶりです。
日中関係が悪化したタイミングでしたので、不安を抱えながらの渡航となりました。
Contents
羽田空港 第2ターミナル 国際線
羽田空港第2ターミナルからの初めての出国です。
表示を見ながら移動します。

コンパクトで人も少なくあっさりと出国しました。

制限区域内すぐにラウンジヘのエスカレーターがありました。

ANAラウンジは広い!どこに座れば良いのか迷う~


ラウンジが広いわりにドリンクやフードコーナーが1カ所しかないので大混雑~
こちらのANAラウンジの魅力はライブキッチン(ですかね?)

朝ご飯をいただきます!


ゲートへ移動します。

ゲート前の椅子のレイアウトがおしゃれな感じです。

羽田空港第3ターミナルが過密すぎて限界なのでしょうか。
ANA国際線は今後第2ターミナルに集約するのでしょうか。
個人的には第3ターミナルの方が海外へ行きます!感があり好きです。
NH859 羽田8:50→香港12:55
搭乗しました~
エコノミーの予約ですが、プレミアムエコノミーが解放されたので指定できました。
機材は古いもののプレエコはやはり快適です!

通路側一択なので、富士山は通路側から無理やり撮影しました笑

あっという間の4時間のフライトです。
e-道(e-Channel)登録
久しぶりの香港に降り立ちました(とはいっても、2年前乗り継ぎでは利用しています)
入国手続きはまだ対面なので、外国人レーンはグルグル歩かされます。
平日昼間の時間帯は、そこまで混雑しておらず、15分ぐらいで抜けることができました。
次の香港の予定はありませんが、入国手続きが簡素化できるe道を登録しておきます。
- 自動ゲート(顔認証)や香港人レーンの利用可能(入国がスムーズ)
- パスポートの有効期限まで利用可能
私はANAのスーパーフライヤー(SFC)枠で登録します(JALのJGCも恐らく対象)
入国手続きが終わったら出口を出ずに、すぐ手前にあるオフィスへ行きます。
「e-道」と表示が出ているのですぐに分かります。
オフィスの中に入り、e道に登録したいと伝えます。
スーパーフライヤーズカードを提示すると、ファイルをペラペラめくりSFCが該当かどうかスタッフが調べます。
ANAのSFCはそこまで認知されていないのでしょうか。
なかなかスタッフが見つけられず、私の方が先に見つけ「コレ」と指さしました笑
その後、パスポートスキャン、指紋のスキャン、顔写真撮影とスムーズに手続き。
最後にパスポートにバーコードを添付して終わりです。
出国時、次の入国時はバーコードをかざすだけだよ!と丁寧に説明してくれました。
入国まで緊張していたのですが、香港人の優しさにほっこり。
入国してまずは香港仕様に軽装になります。
空港トイレの空室状況が一目瞭然で感動!思わず撮影しました。

バス乗り場へ向かいます。

空港バス A11
市内まではバスで移動します。
過去の香港旅では気軽にタクシーで移動していましたが、円安の今、ましてや一人旅でそんな贅沢はできません!
宿泊する「HARIホテル」(香港島)のすぐ近くにバス停があることが分かったので、A11バスを利用します。
バスターミナル手前には、行き先が表示された看板があり、バスの停車位置も分かりやすいです。


A11のバス停は、黄色エリアの一番手前にあるのですぐに見つけました。

事前にiPhoneウォレットにオクトパスカード(Suica的なもの)を入れて、チャージまでしておきました。
日本のクレジットカードでチャージ可、残高は返金することができるのでとても便利。
乗車時にスマホをかざし、スーツケースは1階の荷物置き場へ。
2階へあがり、窓際の席をキープ。
前方に荷物置き場を監視できるモニターがあるので、自分の荷物が無事か一応確認できます笑
香港だからまあ安心ですが、アメリカなどでしたら、絶対荷物から目を離すことはできません。

いざ出発。
結構なスピードで、高速をぐるぐるまわるのと、2階はかなり揺れるので怖い。
バス酔いしたらどうしよう???と不安に感じました(乗り物に弱いです)
飛行機もバンバン飛んでいます。
そういえば、昔の香港空港は街中にあって、パイロットが着陸するには最も難しい空港なんて言われていましたよね。
ビルとビルの合間を潜り抜けて着陸するスリリングな感じが大好きでした!
市内へのアクセスもあっという間だったし、良き時代だった・・・

A11バスは、香港市内までほぼ止まらないので早いです。
徐々に香港の街並みが見えてきて、駅が見えると、あーこの駅来たことある~、オフィスがあった場所の近く~など思い出が溢れます。

香港島に入るとバスの停留所は2-5分程度の間隔になります。
下車するバス停の3つ前ぐらいで1階へ降り、荷物をピックアップして下車する準備します。
下車したところからホテルまでは徒歩2分!めっちゃ便利~
モンスターマンション
ホテルに荷物を置き、早速観光に繰り出します。
定番の観光地はほぼ網羅しているので、新しい観光スポット「モンスターマンション」へ行きます。
バスでも行かれますが、ホテルから徒歩3分の場所にトラムの停留所があるので、トラムで移動します。
見よう見まねでトラムに乗ります!
いや~良いですね!早速香港を満喫。
以前は尖沙咀エリアに滞在することが多く、香港島に滞在するのは初めてかも!

トラムの乗り方は次の旅行記で詳しく記載します。
行きかうトラムを見ているだけでわくわくします。

こちらは尖沙咀を彷彿させる露店がずらり。
(何を買って良いか分からないやつ)

トラムの停留所はこちらのような感じで道の真ん中にあります。
上りと下りの停留所が反対側にあることが多いので分かりやすいです。

「モンスターマンション」へはトラムを2本乗り継いで降りた場所から徒歩3分ほどでした。
「目的地に到着」と表示された場所は、商店のような入り口。
マンションはどこ???
商店の入り口を入ると奥に「モンスターマンション」がありました。
通り過ぎてしまいそうな入り口ですが、まあまあの人が出入りしているので気をつければ見つかると思います。

香港のSNS映えスポット
1960 年代に建てられた建造物で、5つの密集した高層アパートの集合体であり、香港の都市建設における密集度を象徴
映画「トランスフォーマー ロストエイジ」のロケ地となり一躍有名になる

香港にありがちな古いアパートですが、現在も普通に住民が暮らしてるマンションなので、一時期は立ち入り禁止になっていたようです。現在は立ち入ることができます。


写真だけサッと撮って退散するつもり来ました。
現地に到着してビックリ!!欧米系、韓国人の団体ツアー客がガイドさんに連れられて大撮影大会で大混雑。
マンションの下は昔懐かしい団地の雰囲気で、ちょっとした商店や床屋さんなどが入っており、生活感が溢れ出ています。
そんな中ひと際賑わっているのが、京都発のコーヒーブランド「%Arabica」
こんな所におしゃれなコーヒー店が???と違和感しかありませんが・・・
観光客は吸い込まれるようにコーヒー店へ入っていきます笑
お隣にはソフトクリーム店が(便乗)出店しており、観光客で賑わっていました。

知りませんでしたが「%Arabica」は、アジアや欧州に進出しているコーヒー店です。
東京にも出店しているようですが、海外進出に力を入れているようで、きっとアジアで見かけることの方が多そうです笑
「モンスターマンション」は、残念ながら一部改修中でネットがかけられていました。
いや、ほんとかなり古いので改修した方が良い・・・

そして、私が帰国して1週間も経たず、例の香港マンション火災が発生したのでした・・・
上記の緑のネットも見ていたし、街中いたるところに竹の足場は健在でしたので、ほんと心が痛みました。
まだ竹の足場なんだ~と懐かしく思ったところでした・・・

帰りはトラムではなく、早く戻れるバスでホテル方面に戻りました。
香港島はバスとトラムでどこにでも行かれるので便利です。
昔、スマホがなかった頃は、バス停やトラム乗り場(行き先)情報を細かく追うのは難しかったので、MRTやタクシー移動がメインだった・・・と今更ながら思い出しました(レートも良かったので気軽にタクシーに乗れたのもある)
篭皇点心
香港に到着して何も食べておらず、お腹が空いたので早めの夕食は飲茶にしました。
ホテル近くにある「篭皇点心」に来ました。現金オンリーのお店です。

周りを見ると食べる前にお茶で食器を洗っていたので、同じように洗います。
(普段は除菌ウェットで箸や食器を拭いています)
けして不衛生なお店ではありませんが、庶民的なお店ということです。

一人旅の残念なところは、せっかくの飲茶なのに色々な種類を食べられない。

小籠包は、台湾や大陸で食べるべき!

3品で1,800円ほど。うーん・・・
久しぶりの香港ですので、フェリーに乗って夜景を見に行くことにしました。
ホテルから徒歩10分ほど歩くと、フェリー乗り場があります。
フェリー乗り場からの夜景が既に綺麗♪

香港では、フェリーも交通機関の一つです。
オクトパスカードで乗船できます。

フェリーターミナル乗り場にも「%Arabica」がありました!

フェリーからの夜景は変わらず美しい♪


湾仔→尖沙咀は激混みでしたが、逆ルートはガラガラで快適でした。
尖沙咀まで行ったものの見たいものがない、疲れたので、そのまま折り返しました笑
乗船した場所に折り返したつもりが、セントラル行きのフェリーだったようで・・・
MRTで湾仔駅へ戻り、スイーツを購入してホテルへ戻りました。ふー
C Dessert
昔は香港といえば、許留山でマンゴースイーツを食べるのが楽しみでしたが、許留山はいつの間にか倒産していました涙
上海時代にお世話になった「満記甜品」へ行こうとしたものの、本場香港なのに店舗数が少ない。
上海では至る所にあるのに・・・
中華スイーツが大好きなのにスイーツ店が意外と少なくてがっかり(私が探せないだけでしょうか)
そして、訪れたのが「C Dessert」

香港らしくないおしゃれな店構えで大盛況です。

Mango Sagoを注文

どうしても豆花も食べたくてテイクアウトもしちゃいました。
普通に美味しかったです。ジャリジャリのお砂糖を入れて食べるのが新しいですかね・・・


1日目は盛りだくさんでした。2日目に続く~





