上海旅行記⑤ 上海ディズニーランド 日本と違う驚きポイント

日本のディズニーランドに慣れていると割り込みという概念がないので、驚くことがあるかもしれません。
上海に住んでいた私は多少のことには驚きませんが(笑)上海ディズニーランドは当初日本で報道されていたほどひどい状況ではありませんでした。
むしろ「ちゃんとしている!」「頑張っている!」という感想です。

それでも、これは?!は思うことがあったので書き留めていきたいと思います。

 

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パイレーツオブカリビアンのQラインは要注意

「Pirates of the Caribbean – Battle for the Sunken Treasure」
邦題は「カリブの海賊」ですが、日本のカリブの海賊とは全く違います。
職場のディズニーフリーク男子がYTで見て、絶対に行きたい!!と大絶賛していたアトラクション。

FPなし、スタンバイで20分程度。

大人数収容のアトラクションなのでスタンバイでも進みは早いという噂。
Qラインをひたすらグルグル。
結局40分ぐらい待ちました。

このQラインは、2人分ほどの横幅しかない。
日本だとこの手のアトラクションは「全員がお揃いになってからお並びください」とキャストが誘導するけど、上海では「自由」なので(笑)、先に並んでいる家族や友人の元に遅れて向かう人がグイグイと人をかき分けて進んでいく。
2人分の幅しかない狭いところを後ろからグイグイくるので、落ち着かず、非常にストレスを感じます。

 

Qラインにまさかの偽グッズを販売する人出没

さらに驚くことにこのQラインの途中に「偽グッズを販売する人」がいるのです。
これはアリスの迷路内にもいました。
おっさんだったり、おばちゃんだったり。

何を売っているかと言いますと・・・

・ミニーちゃんのカチューシャ20元
・レインコート30元(一度着たら破けるヤツ)
濡れるアトラクション用のビニールカッパです。

列が進むと、突然立ち止まっているおばちゃんがカチューシャを持って
「20元、アァールシー」とアピール。
そのおばちゃんを避けて先に進まないといけないので、とにかく邪魔・・・笑

ちなみにさすがに買っている人は見かけませんでした。

※コソコソ売っているわけでもなく、これだけオープンに商売をしているのでディズニー側も認識しているのではないかと。
そこを管轄する従業員とのコネクションがあるのでしょうか?(中国あるある)

 

 

割り込み注意

Qラインのカーブのところでは、ここぞとばかり!アウトラインから後ろにいた人が抜かしにかかってきます。
我が家は中国人慣れ?!しているので、カーブは母子3人の連携プレーで抜かされてはたまるか!とガードしました(爆)しかし、快適な空間を守りたい欧米人はどんどん抜かされる。その度に欧米人はFワードで怒りまくる!!

抜かすのは主に年配の中国人、若い人はルールを守っている人が多い。
終いには、欧米人がおっちゃんをにらみつけ(言葉が通じないから)
さすがに空気を読んだのか?おっちゃんが「先にどーぞ」的なジェスチャー。
(だったら抜かすな!)

中国では自己主張、ときには強い態度を示さないと生きていけません!
反対にこちらが主張すれば相手はそれに従う傾向があります。

日本のTDRの場合は、スタンバイの表示時間は実際並ぶ時間よりも長めに設定されている気がします。
アトラクションまで「意外と早かったね~」と思うことが多いので。

しかし、上海ディズニーランドはその反対。
スタンバイの表示時間よりも実際に並ぶ時間が方が長いです。

20分のスタンバイ表示で40分ぐらい並びました。
「まだかっ!」とイライラする上に、抜かされないようにカーブの度にガードするのはストレスを感じます(笑)

 

ファストパスのダフ屋がいた!

ここまでで既にお腹いっぱいかもしれませんが・・・まだ驚くことはあります。
まさかの!(まさかの!が多すぎる中国)ファストパスのダフ屋についてお話したいと思います。

その名の通り、FPのダフ屋が園内のFPマシン周辺にいます!!驚
まるでコンサート会場周辺の「チケットあるよー」的な感じで「FP票有的~」とおじさんがFP票を手に握ってアピールしています。
(これも上海ディズニー側は認識している???)

FPで入場する際には、入口でチケットとFPの番号を入念にチェックされます。
FPの列なのにスイスイ進まず、何とも効率が悪いな~と思っていたのですが、
その理由はダフ屋からFPを買って、不正使用する人がいるからでしょうね。

 

偽グッズにしろ、FPダフ屋しろ、上海ディズニー側はきっと認識しているでしょう。これらは早急に改善しなくてはいけませんね(ウォルトディズニーに怒られるよ)

素朴な疑問として、上海ディズニーランドの入場料は日本並(それ以上)なので、物売りは入場料を支払ってまで商売しても稼ぎにならないと思うのです。
こっそり入れる裏口がある? やっぱりコネクション??? もしかしたら園内に住んでいる?!などとどうでも良いことが気になりました。
きっと?、いや絶対何か裏があるのでしょう。

 

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ジャック・スパロウとのグリーティング

パイレーツオブカリビアンエリアにはジャック・スパロウとグリーティングできる場所がありますが、場所が見つけにくく、何度か行ったけど不在でした。
周辺にいたスタッフにグリの時間を聞いたけど「分からない」と言われる。
分からない???
スタッフの教育はどうなっている?!

 

Eye of the Storm: Captain Jack's Stunt Spectacular

ジャック・スパロウのスタントショー。
大人数収容アトラクションなので待ち時間が短く、座って鑑賞できるので良い休憩になります。
序盤は海賊たちの前座コント(中国語)ではっきり言って長すぎるし、つまらない。
シアターに移動してからのスタントショーは本格的。前方に座るべきとの口コミから、私達は2列目ど真ん中で鑑賞したのでかなり迫力がありました。
そして、ストームは予想外に怖いです。
(火事など災害に遇うときはこんな心境なのか?とここでもビビリの私と息子は恐怖心を感じました)
全体的にショーとしてはとても面白かったです。

注)ただし、ジャックは本物とは程遠い(毒)小柄でノンイケメンのアジア人でした(がっかり)

 

終わりに

上海ディズニーランドの驚きの点をまとめてみました。
結果的に批判や毒吐きが多くなってしまいました。
まだまだ改善すべき点はあるかと思いますが、上海ディズニーランドは総合的にはとても楽しく、おすすめできる施設です(今更感がありますが)

ただ日本とは違う点があるので、事前準備のご参考まで(笑)

と言いつつ、次の記事はまさかの!(また!)ファストパストラブルです。

 

 

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