2020年の緊急事態宣言解除後、昨年7月から夫の海外出張は再開しております。
前回の記事では「韓国編」をお届けしましたが、その後2020年内にアメリカ出張に2回、年明け2021年1月に3回目のアメリカ出張を体験しています。

さすがに3回目ともなると出張までの準備、現地滞在は慣れたものです(笑)

この記事では、コロナ禍のアメリカ出張とガラガラの成田空港JALダイアモンドラウンジの様子をお届けします。

 

 

 

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PCR検査の陰性証明書

渡航準備は全て夫がしているので、私は詳細を知りませんが、韓国と比べるとアメリカは査証取得の必要はなく、渡航に関してはとても緩い印象があります。

アメリカでは、入国後2週間の自主隔離不要です!

しかし・・・
夫の出張先は西海岸ですので、隔離不要と思い込んでおりましたが、どうやら入国する州によって措置が違うと聞きました(仕事で入国緩和情報をよく目にするので知りました)
※刻一刻と状況は変わっているので、詳しくは渡航される州などに確認してください。

夫の場合は、アメリカに入国してすぐに仕事をしています。

 

西海岸の場合、アメリカ入国に必要なのは、誓約書出国前72時間以内のPCR検査の陰性証明書です。

陰性証明書の発行時期は出国前72時間以内と限定されるので、夫の場合は出発前日の午前中にPCR検査を受け、その日の18時過ぎに検査結果(陰性証明書)を受け取りに行っています。
フライトの欠航などに備えギリギリのスケジューリングにしています。

 

はじめの2回は業者に指定された品川のクリニックにて検査をしました。。
こちらは午前中にPCR検査をすると18時過ぎに陰性証明書が発行されるので、丸1日かかるイメージです。
でも、しっかりとした?!陰性証明書を発行してくれるので、安心感があります。
料金は4万円ほど。

3回目は品川まで行くのが面倒だということで自分で探した池袋のクリニックにて検査をしました。
こちらのクリニックは2-3時間で陰性証明書を発行してくれたものの、微妙な陰性証明書だったようです。
(詳しくは分からないのですが、品川と比べるとかなり適当だった模様)
料金は35,000円也。

微妙な陰性証明書で入国拒否をされたどうしよう?なんて不安もありましたが、無事出国し、問題なくアメリカに入国ができたので結果オーライです。

 

陰性証明書の料金がとても高いですね。
仕事なので当然会社負担ですが、とてもじゃないけど自腹負担はできません。

最近Twitterでハワイ旅行に行かれている方を度々見ますが、海外旅行をされている方は全て自腹ですものね。
ハードルが高い・・・

 

 

 

成田空港 JALダイアモンドラウンジ

夫は10年前にJGC会員になり、現在JGC平会員です。

通常はJGCラウンジを利用しますが、コロナ禍ではダイアモンドラウンジしかオープンしておらず、毎回有り難くおこぼれをいただいております。

2021年1月末のダイアモンドラウンジはガラガラ。
スタッフがこれでもか!とおもてなしをしてくださり、遠慮なく色々いただいたそうです。

まずはビールとお寿司

和食膳?

蒸し野菜と小籠包

ラーメン

 

量は少なめとのことですが、食べ過ぎ・・・(炭水化物祭り

 

 

 

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アメリカの状況

1回目の2020年9月は、既にコロナ拡大中でしたが、店内で飲食することができ、スーパーは人数制限のため、入場制限がされていました。それでも、ワイナリーなどはオープンしていて、観光らしきこともできました。

この時期はコロナよりもサンフランシスコの山火事の方が深刻でした。
空が真っ赤→真っ暗(火星のよう)な数日を過ごし、マスクはコロナ感染予防というよりPM2.5対策に必要でした。

 

2回目の2020年12月は、コロナ感染のピーク時、いわゆるロックダウン状態でした。
店内での飲食はできないため、一部許可されている屋外での飲食(寒い)、もしくはテイクアウトのみ。
スーパーは1回目同様入場制限がされていました。
アメリカ人はカート一杯に買い物するので、入店するまでにかなり待たされました。

 

そして、今回3回目の2021年1月、ロックダウンは解除され、2020年9月とほぼ同様の状況。
レストランでの店内飲食ができるので、ステーキやらシーフードなど楽しんでおりました。

 

 

 

アメリカへの持ち物

初めての出張時は現地の様子がよく分からず、不安や心配からあれやこれや持参していましたが、大概の物は現地で購入できることが分かりました。その後は必要最低限の物を持参しています。

  • マスク
  • アルコール消毒
  • 日本食

 

マスク

アメリカでは、不織布マスクを売っているのを見たことがないと聞きます。
感染対策に有効なのは、布マスク<不織布マスクですから、不織布マスクは日本から持参することをおすすめします。

 

アルコール消毒

以前はアルコール度70%以上のものをスプレーに小分けにして持参しましたが、面倒なようで(笑)現在はアルコール入りのウェットティッシュを持参しています。手やテーブルをさっと拭けるので重宝しています。

 

日本食

  • サトウのごはん
  • ふりかけ
  • 魚の缶詰
  • フリーズドライのお味噌汁

夫は1ヶ月以上の長期出張のため、電子レンジ、IHコンロや冷蔵庫完備のミニキッチン付きのホテルに宿泊しています。

超和食党ですので、レンジでチンできる白米を持参しています。普段は食べないサンマのかば焼きなどの缶詰もとても美味しく感じるようです(笑)

※アメリカは乳製品と牛肉は持ち込みNGですので、レトルトカレーは持ち込み不可。

西海岸では、アジアン系スーパーが沢山あるので、現地でインスタントラーメンなどを購入して簡単な自炊もたまにしています。サトウのごはん的な物も現地で入手できます(韓国系の物が多い)

 

キッチンなしのホテルステイの場合でも、お湯は沸かせると思いますので、お味噌汁だけでもあるとほっこりするかもしれません。

 

 

お土産

現地スタッフへのお土産として、不織布マスクを持参しました。
アメリカでは、アジア系の方は不織布のマスクを着用しているようですが、いわゆる白人は不織布マスクを着用しておらず、またスーパーなどでも販売しているのを見たことがないと聞きました。
(どこで入手しているのだろう???)

一時期は抽選販売をしていたシャープの大人気マスクですが、現在は申し込めばすぐに購入できる状況となっています。我が家にはシャープのマスクの在庫があったので、それをお土産に持参しました。
小さなお子さんがいるご家庭には、子ども用の不織布マスクやキャラクターが印刷されたマスクを持参したら喜ばれましたよ。

 

日本で販売されているマスクは、耳が痛くなりにくく、ワイヤー入りでフィット感が高いなど、優秀なマスクが多いので喜ばれるのではないでしょうか。

 

 

帰国後2週間の自主隔離

日本に帰国してからは2週間の自主隔離が必要です。
この隔離ももう何回目でしょうか・・・

 

最初の韓国出張時は、成田到着のフライトしかなく、家族が住む自宅での自主隔離は家族に感染するリスクもあったため、成田空港周辺ホテルに2週間自主隔離をしてもらいました。
(成田空港から専用バスでホテルへ移動)

ホテルでの2週間隔離は精神的に結構辛かった模様。
狭い部屋とワンパターンな食事(お弁当)がキツイと言っていました。

 

アメリカ出張からの帰国時は、関空到着のフライトを利用し、関空でPCR検査→陰性→自宅待機をしています。
自宅への移動は、レンタカーを借りて自分で移動しています。

最初の頃は関空でのPCR検査結果待ちに長時間を要しましたが(ホテルに1泊した)、今回は1時間程度で結果が分かりました。結果を待っている間にレンタカーや宿泊ホテルの手配をする方が多いようです。
時間の経過と共にPCR検査などのフローが確立し、少しずつスムーズに行えるよう改善しています。

 

我が家の場合は夫が単身赴任中なので不幸中の幸い?!ですが、帰国後の自主隔離の度にホテル滞在をする場合はかなり辛いと思います。
だからといって、家族が暮らす自宅での隔離生活はリスクがありますし・・・難しいところです。

 

 

 

 

終わりに

現在の成田空港のJALダイアモンドラウンジは閑散としています(当然ですね)

2020年の2回のアメリカ出張時では、アメリカ行きのフライトは50%の搭乗率でした。
そして、帰国便はほぼ満席・・・
帰国便は、大半が日本人(アジア人?)で、日本人の配偶者を持つ白人がちらほらいたとのことでした。

 

夫は3回目のアメリカ出張から帰国し、2週間の自主隔離生活に入っています。

今年はまたアメリカへ行く予定があり、欧州出張の話もあるとのことです。
早くワクチンが普及して安心して渡航できるようになると良いですが。

今後も海外出張の情報をアップしていきたいと思います。

 

来年は海外旅行に行かれるのかしら???

 

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